2020-05-15 第201回国会 衆議院 外務委員会 第7号
そこの中で、金正恩委員長をめぐる動向について、四月十一日の党政治局会議に出席した後、十二日の最高人民会議や、十五日の金日成生誕記念日に際する行事への出席は確認されず、その後、特に、こういった行事に出てこないのでということで、さまざまな報道がなされたと承知をしておりますが、五月二日の朝の北朝鮮メディアが、その前日、五月一日に金委員長が平壌郊外の肥料工場の完成式に出席したと報じているわけであります。
そこの中で、金正恩委員長をめぐる動向について、四月十一日の党政治局会議に出席した後、十二日の最高人民会議や、十五日の金日成生誕記念日に際する行事への出席は確認されず、その後、特に、こういった行事に出てこないのでということで、さまざまな報道がなされたと承知をしておりますが、五月二日の朝の北朝鮮メディアが、その前日、五月一日に金委員長が平壌郊外の肥料工場の完成式に出席したと報じているわけであります。
家畜ふん堆肥化施設や肥料工場におきましての悪臭対策や汚染物処理につきましては、悪臭防止法や水質汚濁防止法によりまして規制基準や排出基準が定められておりまして、その遵守につきましては、それぞれの法律に基づきチェックをされているものと承知をしております。
今、大臣おっしゃったのでは、あちこちに肥料工場があると。やはり、肥料も重いですし、北海道から九州へ運んでいったら輸送コストがかかり過ぎですよね。地域地域にあった方がいいんです。 私が使い始めた地産地消は、食べ物の世界だけじゃなくて、今、再生可能エネルギーの世界でも使われているんです。
そんなことで、団体も農家も、より具体的に農家所得が上がるような体制をとってほしいということに逢着するわけでございまして、その意味で肥料業界を見てみますと、輸入の肥料の要因もありますけれども、地域地域に、肥料工場、その稼働率、そういったものをつぶさに検討していったときに、やれることがいっぱいあるのではないかなというようなことで、新規参入だとか業界再編だとか、あるいはそのほか価格の情報を見える化するだとかいうような
これは、同じく丸紅が、中国などで、肥料工場での一酸化二窒素、亜酸化窒素を触媒することによって分解し、温室効果ガスを削減していくといった事業でございます。しかし、中国企業が水力発電を実施したという事案もございました。 二〇〇八年、二〇〇九年、二〇一〇年はほぼGISで契約締結がなされております。
重水製造工場は窒素肥料工場とリンクをしているというのが実態になっているということです。 そこで、資料の五の方の丸数字の7のところを見ていただくと、一番左の類別ナンバーACU42—0755A、上から七番目ですが、発送日が一九八五年の三月三十日、注文主名がガバメント・オブ・インディア、インド政府で、納入先名を見ると、ヘビーウオータープロジェクト(RCF)となっています。
農業の技術であるとか、あるいは肥料工場をつくっていく、そういう援助を日本が行ってきた結果、日本の援助のやり方は成功だったのではないかという評価を得ているんだろうと思います。
ですから、今の下水道システムをあれは肥料工場にすべきだという概念でインフラ投資していけば、技術開発をしていけば私は世界の肥料問題は解決すると、間違いなくそう思っております。 次に、これは御承知のとおり、GDP当たりの一次エネルギーの総量でございます。日本は圧倒的にエネルギー量は少ないわけです。圧倒的に少ないエネルギー量で生産をやっているという国でございます。
この堰の建設当時、水利権に関して窒素の肥料工場を地元に建設するということを条件に契約が締結をされた。そういう前提で国は水利権を設定したんだけれども、その条件が今日まで守られないで来ているというお話を伺いました。実際、そういう工場は造られていませんですから。これは事実ですか。
さて、石綿は、終戦直後、食料増産のための肥料製造のため、肥料工場向け石綿織布としての効用が脚光を浴び、業界で取り合いとなったため、政府が臨時物資需給調整法に基づき、石綿の配給を行った歴史があります。この配給は、昭和二十七年まで行われました。その後、その有用性が周知され、国としてJIS規格品として指定した事実もあります。
さらに、重大提案はこのほかに、東亜日報によれば、北朝鮮の食糧難を根本的に解決するために肥料工場を北朝鮮に建設する、ロシアの沿海州地域に大規模農園を造成して北朝鮮住民の農業移民を実施する案、その他さまざまな案が具体案をもって、もちろん経済特区の問題も含めて、かなり詳細な提案として出されているということですね。これはすべて日本が関係してくるものなんですよね。
湾岸戦争以前でございますけれども、我が国はイラクに対しまして、例えば肥料工場、発電所の建設、また医療機器の供与のための有償資金協力、あるいは研修員の受入れ、また専門家の派遣、機材供与等の技術協力を鋭意積極的に実施をしてまいりました。
円借ということで言えば、肥料工場あるいは発電所といったものをやっておりますが、かなりの部分が民民ベースということで行われております。
○政府参考人(須賀田菊仁君) 私どもの肥飼料検査所で、肥料と飼料、合計百八名の職員がございまして、肥料では肥料工場に年間約六百回、飼料では配合飼料工場を中心に年間約これも六百回程度立入検査をしているわけでございます。このほかに都道府県の職員、肥料が約二百三十人、飼料が七百六十人、計一千人ほどおるわけでございます。
四、円借款事業の肥料工場改修事業、貸付額約百二億円。これは、円借款の対象となった肥料工場が、既存の自家発電機の故障などのため、実際の尿素生産量が計画を大幅に下回っていて、十分に稼働していないものであります。
しかし、この化学メーカーの八十年史というのを見ますと、肥料工場だけじゃなかったんですね。鉛式硫酸製造設備を持った硫酸工場だとか食塩電解工場も稼働しておりましたので、これは詳しく調査をして汚染原因者を特定する必要があると考えます。
これは無償資金協力事業で行っているわけでございますが、その下水道の関連事業といいますか、下水道の末端の網の整備の方が十分追い付いていないというふうなことで全体としての効果が十分発現していないとか、あるいは発電船の改修事業ということでございまして、発電いたします船が火災等を起こしたため動かなくなっているということに対しまして、それがそのままになっておるというふうな事態、あるいは苛性ソーダの工場ですとか肥料工場
また、そのほかの肥料工場あるいは肥料の販売店といったところには、いろいろな肉骨粉とか粉末等を含めまして約四千トン。あと肥料関係でございますけれども、蒸製骨粉というのがございますが、こちらは大体六、七千トン、こういった状況でございます。
農薬や肥料をつくる場合には化学工場であったり肥料工場であったりしますけれども、薬品の場合も、化学工場であったりあるいは医薬品の会社であったり病院であったり、あるいはプラスチックの食器などは化学工場であったり食器の産業であったりということになりまして、それぞれ届け出る省庁が違ってくるという、これは極めて煩雑になってまいります。 これを防止することはたった一つございます。
それからさらに、八〇年代、八五年からこれも発表がなく、それからどんどん落ちていくんですが、そのころの理由は、実は肥料工場を軍需産業に変えたと言われていまして、結局それで肥料の生産がどんどん落ちていく。さらに、農薬の生産も落ちていく。結局、九〇年代に入って肥料も農薬も足りなくなってきて、そういう今の状況になる。
例えばアフリカでも、私は熊本で水俣病問題をずっとやってまいりましたけれども、アフリカのタンザニア、あのビクトリア湖、あの周辺に金鉱山とか化学肥料工場があるんですよ。増産ですからね、農業生産。それで、やっぱり有機水銀が漏れ出しておって魚が、水俣病もそうでしたけれども。